約 3,475,958 件
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/61.html
アイアンテール技データ 解説 アイアンテール 『アイアンテール』は、第二世代より登場した攻撃技。 技データ タイプ 分類 物理 対象 1体選択 威力 100 Z技(威力) ちょうぜつらせんれんげき(180) ダイマックス技(威力) ダイスチル(130) 命中 75 PP 15 優先度 0 接触技 ○ みがわり貫通 しない まもる貫通 しない 備考 攻撃後相手のの防御↓3割 解説 第二世代より登場したはがねタイプの物理技。威力は100と高めで、30%の確率で相手の防御を下げる効果付き。ただし命中不安定。この命中の低さがかなりネックで、威力は劣るものの安定した命中を誇る『アイアンヘッド』が優先されることが多い。 アニポケ主人公サトシのパートナー、ピカチュウが長年使っている技。よってアニメでお目にかかる機会も多い。実用性はさておいて 最終更新:2019/12/07 23 39 56
https://w.atwiki.jp/yakunnteyougo/pages/188.html
アイアンテール 外れテールとは、アイアンテールが外れた様を指した一言ですぞwwwww(17 16~) ヤクンテ氏は動画では「アイアンテールが…外れテール!なー↑にやってるんですかなwww」とコメントしておりましたが、 もとは以前の動画に書き込まれたコメント「アイアンテール はずれテール」であると思われますなwwwwww (06 01のコメント) その次回の動画のコメ返で触れられましたぞwww これが2020年になって掘り返されたようですなwww しかしアイアンテールの命中は75以上、つまり必然力で必中ですぞwww 何故ヤクンテ氏のアイアンテールは外れているのですかなwwwww ソースを発掘したので動画を張り付けておきますぞwww 3年経って急に掘り返されたネタなんですなwwwありえないwww -- 名無しさん (2020-06-17 02 40 02) 最新動画にてヤサイドン先生が2連続で外してしまいましたぞwww しかもヤクンテ氏のプレミなのがポイント高いですなwww -- 名無しさん (2020-12-06 19 27 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1013.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemon-dic/pages/44.html
タイプ はがね 分類 物理 威力 100 命中 75 PP 15 範囲 一体 直接 ◯
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/376.html
200HP/170HP 効果はいまひとつだ!相手がひるんだ!さぁ どうする? ラスターカノン いやなおと
https://w.atwiki.jp/wcs1/pages/163.html
@battlemanda 関西のオフ勢 雑魚・バカ・切断の三拍子揃ったスーパープレイヤー 彼は自分のことを頭がよくて実力もあると思っているらしく、いつも偉そうにポケモンの考察をしたり、 ポケモン界で何か事件が起きるたびに何かコメントを残しているが、バカなので見当違いのことしか言わず、 スレで叩かれるのはもちろんのこと、身内にすらネタにされている 彼のバカさ足るや、めざ炎ラティオスとアイアントの素早さ関係を知らなかったほどである どうやら算数もできないらしい そして彼の雑魚さは他の雑魚として知られているプレイヤー達と比べても群を抜いており、 非ガチ勢の一般人が多く集まるポケモンセンターの大会ですら予選を突破できないほどである 参考までに、マンダ以外のオフ勢参加者は全員予選を突破している さらに彼は切断厨でもあるが、計画的に切断するわけでもなく見境なく切っており、 身内のビエラにすら何度も切断をかまして怒られている 以上のことからヲチ対象としては非常に優秀な人材であるため、話題に事欠かない人物である マンダの切断動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19585811 上記動画内コメント及び当ページにおいて、 某マンダというまぎらわしい名前のトレーナーのせいにしようとしつこく工作している 他にも平仮名のまんだや、元ネタがポケモンであるため全く関係のないマンダが複数存在する 2018年時点で『マジック:ザ・ギャザリング』に専念しており、ポケモンプレイヤーとしてはオフ会の現場を退いた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10644.html
1963年公開の東宝映画『海底軍艦』に登場した怪獣。 別名「怪竜」「守護竜」。全長150m、体重3万t。 東洋の龍のような姿をしており、主に水中に出現する場合が多い。 光線技のような特殊能力は持たないが、相手に巻き付いて締め付ける攻撃を得意とする。 名前の由来は「マンモススネーク→マンモス蛇(だ)→マンダ」。 なので600族のドラゴンポケモンではない。 竜なのに名前の由来が蛇なのは当初大蛇の怪獣として登場する予定であったが、 映画公開の翌年(1964年)が辰年なので竜の怪獣になった経緯を持つからである。 『海底軍艦』では、海底から地上征服を企むムウ帝国の守護神として登場。 地上を守るためムウ帝国に挑む轟天号に襲い掛かって巻き付くが、 轟天号の放つ高圧電流に傷付き、そのまま轟天号が発射した冷線砲を食らって息絶えた。 その後1968年公開の『怪獣総進撃』では角やヒゲが無い2代目が登場。ゴジラ達と共に怪獣ランドで暮らしており、地上でも元気に活動している。 モノレールの高架を締め付けて破壊したが、キングギドラと戦うシーンは無かった。 その後長らく出番は無かったが、2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』では、 体長300m、体重6万tにまでスケールアップして登場。 物語冒頭においてノルマンディー沖深度6700メートル付近の深海で、新・轟天号と闘う。 初代同様、長い体を活かした締め技「バインディング・ブリーカー」で新・轟天号を攻撃するが、 艦長のゴードン大佐の機転によって新・轟天号がミサイルで海底火山を噴火させ、 その中に巻き付いた新・轟天号もろとも突っ込まされる。 さすがのマンダも高熱による超高温には耐えられず体が燃え上がってしまい引きはがされてしまう。 燃え上ってもなお新・轟天号に襲い掛かるもそこを冷凍メーサー砲で氷漬けにされた直後に艦首鋼鉄ドリルで粉砕された。 劇中では描写されていないが、設定上は新・轟天号との交戦以前に戦艦を3艦撃沈しているとの事。 撃破されたのは序盤だったものの、新・轟天号はこのマンダとの戦いで72%を損傷したため修理ドッグ入り。 本部の主力艦を失いかける無茶な作戦をとったゴードン大佐は、軍法会議にかけられた挙句上官を殴って懲罰房送りとなるなど、与えた被害は大きかった。 ……のだが、この一件で懲罰房に籠っていたおかげでゴードン大佐は本作の黒幕であるX星人による上層部入れ替わりを免れ、 新・轟天号も地下の修理ドッグに入っていたおかげで怪獣達の一斉攻撃の被害を受けずに済んだため、 ゴードン大佐が指揮する新・轟天号によって地球最強の兵器を目覚めさせ、 X星人が操る怪獣軍団を撃退する「オペレーション・ファイナルウォーズ」が始動する事となった。 2021年放送のアニメ『ゴジラS.P』では、甲殻類のような体節のある甲冑魚の如き奇怪な外観で出現 (雑誌インタビューで「ムカデがモチーフ」との言及あり)。 当初から三体以上の群れで出現。漁船を転覆させ、救助ヘリを叩き墜とそうとするなど直接的な被害を出したため、 東京湾に現れた群れ相手には海自も出動して迎撃に当たった。群れの大半の撃退に成功したものの、 撃ち漏らして隅田川を遡上したものが追ってきた超巨大生物に食い千切られる所が目撃される。 東京湾の群れはこれから逃げていただけだったのだ。 この他にも房総半島の海岸に同様に超巨大生物に捕食されたと思しきマンダが打ち上げられたが、 こちらはまた別の怪生物に死肉を貪られた形跡があり、後に付近の工場で営巣するクモンガが目撃された。 そして東京に上陸した大型の個体が最終進化を遂げたゴジラウルティマ相手に挑みかかるが、 全身に巻き付き首元に食らい付いた所で原子ビームで瞬殺された。 ……喰われたりかませ犬になったりで、総じて本作では不遇枠と言えそうである。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 怪竜 後述するようにMUGENキャラの怪竜もこのページで扱うため、怪竜についてもここで述べる。 『ウルトラQ』第6話「育てよ!カメ」に登場した怪獣。 別名「万蛇怪獣」。身長20m、体重500t。 見れば分かるが操演用のミニチュアは前述したマンダそのものである(まあ、マンダ自体が東洋龍そのまんまだが)。 その後『怪獣総進撃』で再度マンダとして利用される。 龍宮城で暮らす乙姫のボティーガードを務める怪獣。 変身能力を兼ね備えており、劇中では乙姫が乗っているロケットの姿から竜の姿の姿へと変身していた。 口から怪光線を発射する事も可能で、これを用いて太郎少年の搭乗するガメロンを打ち落とした。 同作は夢オチとも取れるラストのため、ガメロン共々『ウルトラシリーズ』世界に実在している存在なのかは不明。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) レプティリカス 後述するようにMUGENキャラのレプティリカスもこのページで扱うため、レプティリカスについてもここで述べる。 1961年公開のデンマーク製怪獣映画『Reptilicus』に登場する怪獣。 日本では『原始獣レプティリカス』や『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』の邦題が付けられビデオ化されており、 レプティリカスの名前はこれが由来となっている。 ツンドラ地帯の鉱山で巨大な生物の一部が発見され、科学者による解析の結果爬虫類と哺乳類の中間の進化段階にある古代生物のものであると判明する。 その肉片はデンマークに運ばれ培養液に入れられるが、強力な再生能力を持っていたので短時間に巨大怪獣へと変化、そのまま人間を襲って海に姿を消す。 再出現時には海軍が出動して爆雷攻撃を行なうが、爆発で怪獣の体が破壊されたら再生して多くの個体ができるという科学者の警告も空しく、 レプティリカスの前足を爆雷で吹き飛ばしてしまい、おまけに致命傷を与えるまでに至らず逃亡を許してしまう。 その後レプティリカスは再びデンマークに上陸し、コペンハーゲンの市街地を荒らし回り、口から強酸の液を吐いて人間を殺害。 またまた軍が迎撃するも、その硬い鱗の前には大砲も役に立たず万事休すと思われたが、 口内は柔らかい事に気付いた軍によって怪獣の口に強力な麻酔弾を撃ち込んで倒す。 一件落着かと思いきや海底に沈んだ前足は徐々に成長しつつあった…。 本作はデンマーク軍が全面協力しており、戦車や駆逐艦や野戦砲の描写や群衆シーンは素晴らしいものとなっている一方、 レプティリカス自体は操演を使って表現されており、怪獣の描写や合成が同時期の他の怪獣映画に比べてお粗末…という意見もあり、 一般的にはB級映画やカルト映画扱いされているのも事実である。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるマンダ カーベィ氏により『ゴジラトレーディングバトル』のスプライトを使用した初代と二代目が存在。 後にkMIKEj氏が描いたマンダのスプライトを用いて作られた怪竜が同じくカーベィ氏によって公開され、 こちらはdefファイル登録でマンダとしても使用可能である。 その後2024年1月1日にはこの怪竜の改変キャラとしてレプティリカスも公開された。 なお、いずれも『パチモン怪獣大熱戦』の仕様がベースとなっている。 + カーベィ氏製作 マンダ カーベィ氏製作 マンダ 見た目は空中を飛行する轟天号にマンダが巻き付いたもので、空飛ぶのりもののようなキャラ (と言うか、MUGENにおける轟天号単体もジェット戦闘機シリーズに分類されている)。 『パチモン怪獣大熱戦』仕様に近いアーマーがあり、仰け反りはするが投げなどのステートを奪う攻撃は無効。 ジャンプとしゃがみも無く、高度制限は一応あるものの空中を自由に飛行できる。 操作性と特徴は飛行できる『パチモン怪獣大熱戦』仕様キャラと言った所。 技としてはマンダ部分の頭で攻撃したり轟天号ごと体当たりする技などが登載。 轟天号から放つ高圧電流でマンダごと触れた相手を感電させる技や、マンダが巻き付いている間に轟天号のドリルで相手を攻撃する技は、 原作の描写を元に面白い発想でMUGENキャラの技を作っており、原作ファンならニヤリとできるかもしれない。 別バージョンとして『怪獣総進撃』に登場した宇宙戦闘機ムーンライトSY-3に2代目マンダが巻き付いた「マンダ2代目」も公開中。 ほとんどの基本性能は同じだが、轟天号の攻撃の代わりにSY-3のミサイル攻撃が登載されるなど、性能や演出が違う技もあり、 超必殺技も『怪獣総進撃』でキングギドラと戦うシーンが無かった仲間のバラン、バラゴンと連携攻撃するものになっている。 挙動、性能共に特殊で投げも効かず、空中を自由に飛行するため、一般的な性能のキャラのAIでは対応が難しく、 搭載されているAIも優先的に飛行しようとするので、普通のキャラだと対応できずにグダグダな試合になる事が多い。 AI戦ではなくプレイヤー操作で楽しむといいだろう。 + カーベィ氏製作 怪竜 カーベィ氏製作 怪竜 こちらはkMIKEj氏が描いたスプライトを基に作られたキャラ。 公開当初は上記のマンダ同様『パチモン怪獣大熱戦』仕様に近いアーマーがあり、 仰け反りはするが投げなどのステートを奪う攻撃は無効だったが、 2024年1月1日の更新で投げが有効となった。 ジャンプとしゃがみも無く、高度制限は一応あるものの空中を自由に飛行できる。 操作性と特徴は飛行できる『パチモン怪獣大熱戦』仕様キャラに近い。 怪竜単体なので近接攻撃が中心だが、飛び道具として怪光線を発射可能。 必殺技は「必殺怪光線」と相手に絡み付く「バインディング・ブリーカー」の二種類。 またdefファイル登録によって初代マンダと二代目マンダを使用する事もでき、その場合は「怪光線」が「超音波砲」となる。 また同じく2024年1月1日には『ゴジラ FINAL WARS』版のマンダも公開された。 性能や技構成は同じものとなっている。 いずれもAIはデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 レプティリカス カーベィ氏製作 レプティリカス 怪竜と同じくkMIKEj氏が描いたスプライトを基に作られたキャラ。 上記の怪竜の改変キャラとなっており、性能や技構成も同じである。 こちらもAIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [マンダ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47063.html
マンダ ムンダの別名。
https://w.atwiki.jp/wcs1/pages/159.html
マンダと間違われるややこしい名前のトレーナー。 スレ的には影が薄く、切断厨のマンダと混同されるかわいそうな人物だと思われていたが、 twitterでの発言などからこちらもマンダに劣らぬキチガイであることが発覚し、 一瞬だけ盛り上がった。
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/113.html
恋する赤竜 名前:マンダ 性別:オス 容姿:巨大な赤竜・右後頭部の角が折れている 服装:折れた角に緑の布を巻いてある 三日月と契約しているサラマンドラ。 元は小さな火蜥蜴の精霊だったが、夜野家の実験体として捕獲され強大な肉体を得た。 しかし肉体の安定と共に夜野の研究施設から脱走。 力を持て余し暴れていたところを三日月に鎮圧され主従関係を築く。 鎮圧される際に三日月と共に居た風の精霊に恋心を抱いている……が、名前すら知らない。 確認されている能力 フレアブレス 膨大な熱エネルギーを収束、吐き出すことで攻撃する。 手加減はできるが、全力で吐き出すと大陸を分断位できるかもしれない。 二足歩行 上体を起こし、後ろ足二本で立ち上がる行動。 移動速度が落ち、後で足腰が痛くなる。 「GUAAAAAA!!」